読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しりうす

NEWSの先生と嵐の濃い人を主に応援してるゆるヲタのニッキ。仕事のこともあるかもしれない

元ジャニオタの友人の結婚に思うこと

今日、友達の結婚式の二次会。

この風の強い成人式の、連休の最終日、彼女についてすこし思っていたことを書こうと思います。

 

彼女は高校のとき、かなりの仁担でした。

当時はYou&Jがまだあった頃で、わたしもまだ加藤くんのことなんか、かっこいいな〜程度で、加藤くん自身もこれから自身のグループになにが起こるなんてわからないであろう頃。

中3だったか高校のころにデビューしたKAT-TUNでしたが、彼女はその前から相当の仁担でした。

海賊帆も多ステしてたし(当時は今ほど行きにくくなかったし)、とにかくほんと仁くん仁くんで、あとNEWSでは当時山Pが好きだと言ってたので、ああ純粋なイケメン好きなんだなと思ってました。

わたしもまだジャニオタをかじり始めたタイミングだったのでジャニショ何回行ったとかそういうのが単純に羨ましくて、雑誌の切り抜き交換したり、当時はやってた野ブタとか青春アミーゴとかその他ドラマの話をたくさんして、楽しかったなっていう思い出があります。

 

ただ、あるツアー中にKAT-TUNから仁くんが抜けてしまいました。わたしは仁くんがぬける前の日の公演に入っていて、聖くんのエロすぎるソロに衝撃を受け、仁くんいなくてRESCUEの中丸くんのパートふえて大変だよね、でも戻ってくるからね、なんて友達と(違う友達と)話してました。

 

翌日。ワイドショーで仁くんが抜けるとの発表があり、その日の公演にその友人が入りました。受け止めきれなかった気持ち、今だからこそわかりますが、前日あんなことを言っておきながら、仁くんは抜けるんだろうなとおもっていた自分がいて自分は冷静だった。

でもその子は違う、信じてた仁くんがKAT-TUNから抜けたと発表され、その日コンサートがあり、仁くんのうちわを抱きしめながら公演に参加したらしいです。

その後、まだYou&Jがあったので、彼女は2番目にすきな山Pと亮ちゃんのためにNEWSのコンサートに足繁く通っていたようです。時代前後するかもしれないけど、DIAMONDなんてわたしより行ってるしね笑

しかし結果としてNEWSは4人になった。You&Jは解体され、個々のグループになってしまいました。

わたしは加藤くんがいれば、それでよかったからNEWSの会員として引き継いだけど彼女は、KAT-TUNのFCになるか、仁くん単独にするか悩み、結局仁くんのに入り、そして、そのFCはなくなってしまった。

今でも、その出来事を批判しようとすればできるけどいろいろ問題ありそうだからしませんが、そうして彼女はジャニオタから足を洗ってしまいました。

 

わたしは、それと反比例してNEWSがさらに好きになり、たくさんコンサートに参加するようになりました。たくさんジャニオタの友達が増え、オタ活楽しいよねって思うほどに。彼氏もジャニーズ好きだし。

自分はつくづく恵まれていたと思う、選択どうこうではなくて、自分が信じた人たちが、自分が望んだとおりに活躍してくれている、時間はかかっても。自分はまわりに、自担に恵まれている。と。

 

そんなことがあって、彼女はめっきりジャニーズのコンサートに行かなくなってしまった。でもわたしは彼女が仁くんの顔だけを好きだったわけじゃないと思っていて、KAT-TUNのチケット余ったらすぐに彼女を連れていった。CHAIN、かむひあはだめだったけど9uarterも。それでもやっぱりジャニーズはもう好きじゃないと言われてしまって、寂しかったし、謎だった。あそこまで好きだった人たちをそんなに簡単に切れるのか?オタ卒ってそんな軽いもんだったのか?と。

 

田口くんがいなくなるとわかったときLINEしたら、そのニュースを知らなくて余計衝撃だった。笑 ワイドショーで扱われてたのに、とか思ってたけど、よく良く考えたら少プレもタメ旅も見てなかった彼女にとってもう、KAT-TUNは「過去の人」だった。

 

最後に、10ksに誘った。3人しかいないし、彼女の好きだったあの人はもういないけど。けど3人のKAT-TUNはやってくれると思ってたし、ここ最近のKAT-TUNはわたしの大好きなKAT-TUNだったから。

行ってよかったと言わせたい気持ちもあった。だからチケットが多めに取れてよかったと思う。

GOLDで始まった10ksは、キミの夢ボクの夢で泣き、グレジャで笑い、ぷろみすそんぐで泣く、素晴らしいセットリストだった、

そして彼女も泣いていた。

 

彼女がみていたころのKAT-TUNより数倍成長して、数倍強くなって面白くなった、いまは人数は減ったけど、いろんな辛いことをのりこえて大きくなった彼らがそこにいたんだと思う。わたしが知りえない彼らが、たぶん同じものをみながらいたんだと思っている。

帰り、彼女はほんとうに行ってよかったと言っていた。そして、自分結婚することも、そのタイミングで聞いた。

よかった、たぶん彼女はこの瞬間、やっとKAT-TUNを許したんだと思った。

 

わたしは、彼女がジャニーズもう興味無いんだみたいな、言動をするのが許せなかった。過去をないものとして扱ったことが嫌だし、ジャニオタを黒歴史として言っている人は嫌いだった。だってそれは自分の過去を否定することにもなるから。自分だったらそれは絶対しない自信があった。

ただ、彼女にも許せなかったことがある。言えないし言わないけど、たしかにそれはあった。だからしょうがないんだろう。

KAT-TUNはあの日、彼女の中で完全に昇華して、「過去のもの」になったんだろうなあ、と理解した。あの日、亀ちゃんが赤西仁の名前を言ってくれたことにほんとうに感謝していた。過去を消してはいけないし、亀ちゃんがあれを言ったから過去を受け入れたんだろうと思った。

かえるとき、DVDになったら絶対買うね、と言っていた。買ったかは知らないけど、買ってくれてると思う。

わたしはKAT-TUNのファン歴はほぼないので6人から4人になるまではほぼ傍観者だった。

あの日のKAT-TUNには、一言でこれしか言えないけど、ほんとうに感謝している。KAT-TUNも、彼女も、その他大勢のファンも、KAT-TUNと自分の中で歴史があって、生きてきたんだから、過去をタブーにしなくて良かった。ありがとう。

 

 

そして、二次会、はじめて旦那さんを見たけど、中丸くんに鼻が似ていて安心した。笑